「夏が来れば思い出す」は夏の思い出
という歌の出だしですが、尾瀬沼に咲く
ミズバショウの花が印象的です。
実物を見たのは大人になって山歩きを
始めてからです。
雪解けの後に白く可愛い花(苞)が
点々と広がって感激しました。
今回は8Fに少し幻想的に描いてみました。
「夏が来れば思い出す」は夏の思い出
という歌の出だしですが、尾瀬沼に咲く
ミズバショウの花が印象的です。
実物を見たのは大人になって山歩きを
始めてからです。
雪解けの後に白く可愛い花(苞)が
点々と広がって感激しました。
今回は8Fに少し幻想的に描いてみました。
蒜山高原の写真を元に10Fの作品を
描きました。
何回も写生に行った蒜山高原ですが、
作品として完成せずに終わっています。
実際の風景にこだわって、広々とした
風景画にしようと考えた事が間違い
だったなと思います。
白樺林を大きく手前に配置。中景に
酪農大学の建物を、普通の酪農家風に
こぢんまりと配置してみました。
まだ梅雨が明けていませんが夏らしい
モチーフにしました。縦構図で少し
俯瞰気味です。4Fサイズです。
去年の今頃、新聞で紹介されていた普門寺に
行きました。花の寺として有名だそうで
紫陽花がきれいとのこと。真庭市の
上田地区にあり、本当に山また山の上の
農家が点在した地区の中にありました。
紫陽花もきれいでしたが、木々の緑が
美しく、立派な境内は見え隠れ。写真に
撮って帰りました。
昼食は隣にあるウエダビレッジの
森ノナカノカフェで食べました。
4Fサイズです。
今年の茶向日葵は元気が良く、見上げる程の
高さに4,5個の花をつけています。
ガラスの花器に挿して描きました。
色は茶色と言うより暗い赤色をしています。
画面が暗くならないよう黄色を
多めに使いました。
6Pサイズです。
コッツウォルズはロンドンの西およそ
200kmの丘陵に広がる田園地帯です。
多くの村や町が点在しており、人気の
観光地になっています。
その中のひとつチッピング・カムデンの
町並みです。はちみつ色の石で作られた
建物は17世紀の風情をそのままに
伝えています。
3Fより少し横長のサイズです。