絶好の写生日和になりました。
こぶしの花と雪柳が美しく咲いていました。
こぶしの白色を白く抜くのがなかなか大変でした。
透明水彩で難しいのは細かく白く抜く作業です。
やはり慣れることが一番だと思います。
塩田由起子の『水彩毎日』
四季折々の花々や風景を透明水彩絵具で描いています。おおらかで、かつ繊細な表現を追求したいと思っています。
絶好の写生日和になりました。
こぶしの花と雪柳が美しく咲いていました。
こぶしの白色を白く抜くのがなかなか大変でした。
透明水彩で難しいのは細かく白く抜く作業です。
やはり慣れることが一番だと思います。
写生日が今日でなくてよかったですね。庭に咲いている雪柳を見て、この花はどのように描けば良いのだろうかと、眺めるばかりしていました。偶然写生の中に収まっていたので、ビックリしました。前回の教室で描いた水仙と桜、色が塗れたので家人に見せたら｢奥行きもなく、造花みたいだ｣と酷評でした。先生手直しを宜しくお願い致します。
おうちの方はなかなかシビアな批評をくださるようですね。
くじけないでがんばってくださいね。
確かに白い花は、どうやって描いたらいいのか悩みます。
こぶしに猫柳に雪柳…
描いてはみたものの、さっぱりでした。
家でちょっと塗ってみたのですが、やはりさっぱりでした。
難しい！
それでも白い花は避けて通ることができないのでがんばりたいですね。
tOmokoさん、はじめまして。💬から、絵のお上手な方だとは想像しておりました。先生にお聞きして｢あっ、あの方なんだ｣と お顔が浮かびました。ベテランさんでも難しく思われることがあるんですね。また、絵を見せて頂ける機会を楽しみにしてまぁす。夜中まで起きて頑張っておられる様子に、ただ驚くばかり! !
岸本様有難うございます。
宜しかったら、私のブログにコメント頂けませんか？
ブログは tomokoの水彩BOX で検索してみて下さい。
コメント頂けたら嬉しいです。
先生のブログですが、ちょっとお邪魔しました。
すいませんでした。