６日の金曜日に倉敷美観地区にて写生会を行いました。
暑いくらいの穏やかな１日で気持ち良かったのですが、
想像以上の観光客の数に圧倒されました。
１本裏に入った場所で描きました。
それでも、内外の団体観光客が次から次へと通り過ぎて落ち着かない雰囲気でした。
塩田由起子の『水彩毎日』
四季折々の花々や風景を透明水彩絵具で描いています。おおらかで、かつ繊細な表現を追求したいと思っています。
６日の金曜日に倉敷美観地区にて写生会を行いました。
暑いくらいの穏やかな１日で気持ち良かったのですが、
想像以上の観光客の数に圧倒されました。
１本裏に入った場所で描きました。
それでも、内外の団体観光客が次から次へと通り過ぎて落ち着かない雰囲気でした。
確かに観光客が多かったです。
さっぱり描けなかったのは、それが理由でしょうか？
先生が描かれている絵と同じ様な構図ですが、なんかピリッとしないんですよね。
遠景を描こうとしたけど中途半端になってしまい、写生の描き方も忘れてしまってました。
やはり難しいです。
現場でどのくらいまで仕上げるかは、天気とか現場の状況によってかわりますね。
やっぱり回数ですね。