臼杵の里

2年前の11月大分県へスケッチ旅行に行きました。
石仏で有名な臼杵市も訪れました。
そのときのラフデッサンを仕上げました。
紅葉のシーズンでしたが、温かい臼杵の山には広葉常緑樹が多く赤く染まった山肌はあまり見かけませんでした。

全体に黄色っぽく仕上げて秋の雰囲気を出しました。

岡山水彩クラブ、さくらそう(赤磐教室)のグループ展に賛助出品の予定です。

『 さくらそうグループ展のお知らせ 』
赤磐市いきいき交流センターの文化祭が10月29日(土)30日(日)に開催されます。
岡山水彩クラブのさくらそうのメンバーの作品26点を出品展示致します。
是非、足をお運びください。

img_0510

臼杵の里」への5件のフィードバック

  1. 雰囲気が出ていて、さすが、塩田由起子先生の絵だと、、、感激!!
    リアルで鑑賞できないのが残念・・・・

      • 一つ質問させて下さい。
        風景画って、とても難しくて苦労しています。
        範囲を絞り込めなくて・・
        この絵の大きさは、何号くらいでしょうか?
        教えてください。よろしくお願いします。 

        • 30.0×36.5cmになります。6号弱の大きさです。
          この作品は30号サイズに大きくする予定です。
          6号サイズだともう少し絞り込んだ風景のほうがよいような気がします。
          例えば、真ん中の家にフォーカスして縦構図で描くのはいかがでしょうか。

          • 「6号サイズだと真ん中の家にフォーカスして縦構図で描く」
            教えていただくと、確かにその通りだと思います。
            アドバイスまで頂いて、、、お忙しい中、お返事ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください