この春最後の写生です。
暑い中１７名の生徒さんが参加してくれました。
大きな木のしたで満開のバラをなんとか絵にしようと四苦八苦。
バラは大きく描いても小さく描いても難しいものです。
塩田由起子の『水彩毎日』
四季折々の花々や風景を透明水彩絵具で描いています。おおらかで、かつ繊細な表現を追求したいと思っています。
この春最後の写生です。
暑い中１７名の生徒さんが参加してくれました。
大きな木のしたで満開のバラをなんとか絵にしようと四苦八苦。
バラは大きく描いても小さく描いても難しいものです。