湧永記念庭園からの帰り道で見かけた風景です。
色づき始めた田んぼに石州瓦の赤色がマッチしていました。
白壁の木組みが印象的だったので、この場所を選びました。
塩田由起子の『水彩毎日』
四季折々の花々や風景を透明水彩絵具で描いています。おおらかで、かつ繊細な表現を追求したいと思っています。
湧永記念庭園からの帰り道で見かけた風景です。
色づき始めた田んぼに石州瓦の赤色がマッチしていました。
白壁の木組みが印象的だったので、この場所を選びました。
瓦屋根の色が 実際の色と違う彩色だったので、前回の絵と同じように、自由な彩色で写生を楽しんでいいんだなぁと思ったのですが、よろしいのでしょうか？ 先生だから出来る技なんでしょうねぇ。
記念撮影をしているわけではないので、現場と全く違う風景になっても大丈夫です。絵としての完成度を高める方が優先されます。